ゼンリーで友達申請されると友達を承諾するか拒否するか選択することができます。
友達追加したくない場合には拒否で対応しますが友達申請を拒否したら相手にばれるのか気になる方も多いでしょう。
このページではゼンリーで友達申請を拒否する方法について解説します。
友達申請を拒否したら相手にばれるのか気になる方も参考にしてください。
ゼンリーで友達申請を拒否する方法
ゼンリーで友達申請を拒否するには以下の方法で行います。
- ゼンリーの友達申請画面が表示されるので『×』アイコンをタップ
- 『私は○○の位置を見たくありません』という確認が表示されるので『確認する』をタップ
これで友達申請を拒否することができます。
友達申請を拒否しても相手に通知などが送られることはありません。
友達申請を拒否したらバレる?
ゼンリーで友達申請を拒否したら相手にばれるのか気になりますよね。
友達申請を拒否しても通知などが送られることはありませんが通知以外の理由で拒否したことがバレる可能性はあります。
例えば友達リストを見ると招待済みの欄に相手が表示されていない状態となります。
友達申請した相手が招待済みに表示されていないということは友達申請を拒否したということが分かります。もしくは、ブロックしたという可能性も考えられます。
このように友達リストを見れば友達申請を拒否したことがバレるという点に注意しましょう。
ちなみに、友達申請を拒否しても相手がこちらのプロフィールを見ると『招待しました』という表示がされた状態となります。
友達申請を拒否せずに放置するとどうなる?
ゼンリーで友達申請を拒否しないまま「相手にバレないように放置すればいいでのは?」と考える方もいるでしょう。
しかし、ゼンリーでは友達申請を放置することはできず必ず反応を選ばないといけません。
このように、『許可する』『ブロック』『×』の3つしか選べないようになっています。
友達申請に対して上記を選択しない限り他の画面を見れないような仕様なのです。
位置情報というのは極めて個人的な情報で、使われ方によってはトラブルが発生する可能性があります。
そのため、位置情報を知られてもいい仲の相手なら承諾、絶対に知られたくない相手ならブロック、そのどちらにも当てはまらない場合はとりあえず拒否を選ぶのがいいでしょう。
ゼンリーで間違えて友達申請を拒否してしまったら?
ゼンリーで友達申請がされたのに間違えて消してしまったということもあるでしょう。
友達申請を間違えて拒否してしまった場合、相手に通知などがされないので間違えたことを相手に伝えて再申請してもらうのがいいでしょう。
もしくは、相手のプロフィール画面を確認してプロフィール画面から友達追加申請をすれば問題ありません。
一度友達申請を拒否しても後からもう一度友達申請をすることは可能です。
相手のプロフィール画面はゼンリーのメッセージ画面からもアクセスすることができるのでメッセージのやり取りがある場合はそこからプロフィール画面へアクセスするといいでしょう。
まとめ
ゼンリーで友達申請を拒否する場合は友達申請を受けた画面で『×』アイコンをタップするようにしましょう。
二度と申請されたくない場合にはブロックで対応することもできます。
友達申請を拒否しても相手に通知されることはありません。
ただし間違えて友達申請を拒否してしまった場合はそれが伝わらないことも多いので自分から友達申請をするか相手に間違えたことを伝えて再申請してもらうのがいいでしょう。
ゼンリーの使い方に関しては以下で情報をまとめてるのでこちらも参考にしてください。
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